自分に自信が持てず、悩んみ続けている人は意外と多いのではないでしょうか?
僕も、かなりの期間(おそらく、中学生くらいから35歳くらいまで)自信が持てずにいました。
自信が持てるようになるために、書籍を読んだり、色んな事に挑戦したりし続けましたが、なかなか「自分に自信がある!」という状態になれませんでした。
今回の記事では、休職と復職を通して、自分を振り返り、自信が持てるようなるまでを記載していきます。
学生時代は自分の能力を磨いて自信をつけようとした
中学、高校は一般的な公立学校に行っていました。これくらいの年齢ではそこまで自信というものに無関心だったと思います。楽しいことや他の人より少し前にという意識だったと思います。負けず嫌いなところは強かったです。
なので、良い成績が取りたいと、一夜漬けでかなりあがきましたし、部活のソフトテニスも結構頑張っていたと思います。自分で言うのもなんですが、他の人からは優秀な部類の生徒に入っていたんじゃないかと思います。
大学には補欠合格でギリギリ入ったので、スタートとしては一番下。授業もかなり難しくこれまで順風満帆な感じですが、一気に崩れたという感じです。また、大学になるとその先の就職をどうしても意識します。こんな状態で働けるのかな!?と思いつつ、少しでも力をつけないと、焦りつつ色んな事に挑戦して、自分を磨いていた時代でした。
就職活動で大学初の内定をとれたら、かなり自信が持てるのでは!?
働き始めるまでにどうしても自信をつけたい!就職活動内定を取ることは大事です。ですが、その時の僕は働いた後のことも考えていたんだと思います。どうやったら自信が付いた状態で社会人をスタートできるのか、、、そこで思ったのは、「今まで大学から内定が出ていないところから、内定ももらえれば自信につながるのでは!?」ということです。
今、振り返ってもすごいチャレンジングな内容だなと思います(笑)一番下からスタートした学生が、学年で初でなく、大学発を狙うわけですから・・。
就職活動はかなり頑張ったと思っています。自己分析もかなりやったし、エントリシートの書き方や、面接も場数を踏んでいきました。
「その頑張り」+「売り手市場の世の中」+「筆記試験が別の会社で受けた問題と同じ」という要素が重なって、現在の会社から内定をもらいました。ここの会社は大学から新卒で内定をもらうのは初でした。
なので、内定をもらったときは、僕もやればできるんだ!と思っていました。
働き始めると、スキルが高い人がウヨウヨいる
自信をもって社会人になれたという気持ちもありましたが、いざ働き始めると、スキルの高い人がウヨウヨいるわけです。大学初となるくらいだから、それは基本的には僕の偏差値よりも高い人ばかりです。理解力も高ければ、数学やコンピュータの知識も豊富。そんな人に勝てるわけがありません。
でも、僕の性格上、やっぱり他の人に勝ちたいんです。そんな周りの人と比べる働き方をしてたら、自分への負荷が高くなることは間違いないわけです。もちろん力を抜くこともありますが、基本的には全力疾走。しかもその原動力は他の人に負けたくないという自分発信ではないということ。
そんな状態を続けていたことも背景としてはあり、そこに過剰な業務量とプレッシャーがのしかかり、休職になるわけです。

休職で気づいた、自信を持つにはそのままの自分を受け止めること
休職は、過労や過度なプレッシャーなどが原因ではありますが、再三繰り返さないために、メンタルヘルスの事もかなり勉強しました。リワークでも学びましたし、書籍も10冊以上読みました。
そん中やってよかったなと思うのが、自分を幼少期から振り返るということです。自分の気持ちが揺さぶられたり、強く印象に残っている思い出を、記憶に残っている限り書き出していきます。嫌なことも思い出さないといけないので、結構しんどい作業ではあります。単純に昔のことを振り返って、それを書いていくだけでも大変なのは容易に想像がつくと思います。楽しい記憶だけでなく、辛い記憶や、弱い自分とも向き合わないといけないので、エネルギーは使います。やる場合は、数日かけたり、人と話しつつやる方がいいかと思います。ちなみに僕の場合は、A4で2~3枚くらいになりました。
で、これをやるとどうなるかと言うと、自分がどんな傾向の人間なのかがわかります。どういう時に辛い気持ちになりやすいのか、どういう時に喜びを感じるのかなど(こういうのは実際に自分のメモを公開しつつ、伝えた方がわかるとは思いますが・・・)
傾向がわかると、そもそも自分はこんな人間なんだということが受け入れやすくなります。幼少期から感じてたり、ある時からそうなったなどの原因がわかると、ある程度仕方ないかなという気持ちになります。
ここまでの状態になると、あともう少しです。こんな人間と分かったら、それをそのまま受け止めてあげましょう。〇〇ができるのも自分だし、〇〇ができないのも自分。一旦こういうことを自分のベースとして受け入れた後で、自分のスキル向上をする取り組みは、ベースがない状態とは雲泥の差だと思っています。
気持ちにゆとりや力みがないので、心は軽くなりますし、ゆとりのある時の吸収力は高いです。
こういう状態で取り組みを続けていくと、他の人と比較する必要がなくなります。「今の自分は〇〇だから、次はこれをしたい」っていう気持ちに切り替わるわけです。なので、「他の人はできるのに、自分はできない」ということで、自信を無くすことがかなり減ります。
まとめ
今回の記事では、自信をつけるためには、自分を見つめなおして好きなる(そのまま受け入れる)ということを述べさせていただきました。
簡単におさらいすると
- 自信をつけるために、自分のスキルを磨いても、他人と比較している限り、常に優劣を気にしてしまう
- その状況を打開するためには、そのままの自分を好きになることが大事
- まずは、幼少期から印象の強い出来事をかき出す
- 自分の傾向を知る
- その傾向に納得して、受け入れる
- この状態を継続することで、他人との比較をやめられるようになる
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